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青山の話
青山は、子どもと触れ合えるボランティアを募集する具体的な方法について話しました。特に、子どもたちに様々な経験を提供し、学ぶことの楽しさを教えることが重要だと強調しました。多くの子どもたちが「こしょく」状態であるため、大人と触れ合う機会を増やしたいと考えています。学生ボランティアが子どもたちの勉強をサポートすることも期待されています。
2
ボランティアの受け入れについて
桑木さんは、法人としてできる限りの協力をしたいと述べました。ただし、法人であることから個人では決められない事項も多いとおっしゃっていました。
桑木さんとは何をしたらよいのか、どのくらいの費用がかかるのかについて具体的な情報を協議しました。
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地域社会との連携
お祭りの共催
桑木さんは、お祭りを共同で開催することに関心を示していました。食材の確保は可能であるものの、備品の準備が必要であることも話していました。また、保健所の許可は主催者側で一括で取得するなどの業務においてやることを話していただきました。
子どもたちがイベントの主催者側に立つことは面白いとおっしゃっていました。
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感想
私たちを快く受け入れてくださり、ありがとうございました。
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